みなさまこんばんわ!直江兼続にございまする。
寒気きびしき折柄、本年も押し迫ってまいりました。
何かと忙しいとは存じまするが、皆様どうか体調を崩してお風邪などひかぬように。
さて今年の冬将軍は、なかなか手ごわく、それがしが計略を持ってしても、太刀打ちできなかった…
しかし!寒風も今日は小休止か、見事な快晴っぷり。上杉神社への出陣納め、晴れてよかった〜。
ん?
「(おお、ハトはたしか、軍神・八幡神の使いであったな。
今は平和の象徴で有名な鳩じゃが、元々日の本でハトは八幡さまの神使
すなわち戦神の使いなので、全く逆の立場だったのう。
源平時代の家紋や軍旗などに用いられていたそうだが…)」
ハト「兼続、己を清算するっぽ…」
「ん!?なにか聞こえる!?」
ハト「兼続、今年の後半どうだったっぽ?」
今年か…そういえば…
とハトに問われるまま述懐しておりますれば、色々なことがござったなぁ。
あれは秋の終わり頃からであったか。
いろいろな魂が、それがしの体の中に宿り…己自身が混沌とした様相を呈する中
不甲斐ないそれがしに変わって、無口な殿が弁舌を振るわざるを得なくなり
そして弟の実頼が機敏に気を効かせ、それがしを支えておった。
また帰ってきた傾奇者・前田慶次殿の華々しい活躍が記憶に新しいな。
慶次殿の快活な振る舞いは、それがしの心の支えとなってくれておった。この男、今後とも更なる活躍が期待されるであろう。
さらに軒猿衆も、裏方ながら実によく勤めを全うしてくれた。
しかしなんといっても我らの活動継続を手助けしていただいた、各方面の方々の温かいご支援にほかなりますまい。
ハト「いかに皆に支えられているか自覚したっぽね?」
「たしかに、不慣れな己を棚に上げ、少し驕り高ぶっていいたフシがあったかもしれんな。」
ハト「”義”の心だけであらば御題目だっぽ。人が”義”を行えばすなわち”儀”となり、作法、礼法になっていく数年の夜に受け継がれるんだっぽ」
「ぬぬ、おぬし、なかなかハトならざる事をいうな…」
ハト「僕はハトだから”義”とか特に関係ないっぽ」
ハト「あ、あと兼続、さっき雪だまぶつけたこと覚えておけっぽ。来年仕返ししてやるっぽ」
バサバサバサ…
そう言って、ハトは再び、群れに帰り地面を啄んでおった。
そんな晴天の下、上杉神社での不思議な体験であった。
健やかなる新年をお迎えできるよう、心よりお祈り申し上げまする!
今年はこの辺で失礼致しまする!
来年もより一層のご支援ご声援をよろしくお願い致しまする!!
それではよいお年を!!!!
草々
直江山城守兼続
兼続さんこんばんわ
今年最後の出陣お疲れ様でしたm(__)m
(山形愛の武将隊)の皆さんで素敵な年末&素敵な新年をむかえてください!
来年、皆さんに会いに行きます!
兼続様、愛の武将隊の皆様、今年一年本当にお疲れさまでした。
来年はまた更に皆様の飛躍の年となりますようお祈り致します。
ありがとうございました‼
兼続様
こんにちはヾ ^_^♪
お疲れ様です。
昨日は見事な快晴で上杉神社への参拝と出陣納が無事終えられて良かったです。
皆様の頑張りに天も味方してくれたようですね。
鳩さんも大勢参集してくれて賑やかでした。
伝国の杜では暫くぶりに皆様のおもてなしと演武で楽しませていただきました。
最後の最後に思いがけない出来事に戸惑いながらもとても嬉しかったです。
有難うございました。m(_ _)m
今年も終わろうとしておりますがお忙しい思い出深い一年でしたね。
兼続様も貫禄も増し、いろいろな魂を楽しく
自由自在に操っておいでとお見受けしております。
お身体にお気をつけて「愛の武将隊」をこれからも盛り上げてくださりませ。
来年もよろしくお願い致します。\(^_^=^_^)/ ♪
どうぞ良いお年をお迎えくださいね。
こんにちは、兼続様m(__)m
上杉神社への御出陣、お疲れ様でございました。
鳩との貴重な体験で兼続様のお心が少しは晴々しくなったのではないでしょうか。
この数ヶ月の御苦労、御気遣いがこれからの兼続様にとって益々の飛躍になりますように御祈りしております。
今年は楽しませていただきました。ありがとうございます。秋まつりでは特にお世話になりましたね。重ね重ねありがとうございます。
来年もおもてなしに励み、山形県の魅力をさらに多くの方々に知っていただけるように頑張って下さいませ。私も微力ながらも応援しております。
今年は本当に大変お疲れ様でございました。
今年最後の一日。充実した時間が過ごせますように。
良いお年をm(__)m
また来年お会い致しましょう(^o^)