皆様今晩は、
片倉小十郎景綱に御座りまする。
おっと、間違えもうした！
片倉小十郎景綱に御座りまする！
……申し訳御座りませぬ。
また間違え申した。
では改めまして、
片倉小十郎景綱に御座りまする！！！
いい加減、
「しつこい」
という声が聞こえて参りそうですな。重ね重ね申し訳御座りませぬ。
写真の通り、「白石戦國武将隊 奥州片倉組」の組長こと片倉小十郎景綱殿、「奥州仙台おもてなし集団 伊達武将隊」の片倉小十郎景綱殿、そしてそれがし「山形おきたま愛の武将隊」の片倉小十郎景綱と日ノ本には片倉小十郎景綱が三人御座りまする。
また、政宗様も伊達武将隊の伊達陸奥守政宗様と伊達”貞山公”政宗様の御二方と我ら愛の武将隊の政宗様の御三人が御座りまする。
ここまで来ればそれがしが何を申したいか皆様お分かりで御座りましょう。
そう、ブログにて既に自己紹介もされて御座りまするが、我ら愛の武将隊にも支倉常長殿が参陣致し、これで日ノ本の支倉常長殿が三人になった訳に御座りまする。即ち、「みやぎ川崎慶長遣欧使節団 支倉常長隊」の支倉常長隊長と伊達武将隊の支倉常長殿、そこに我らの支倉殿が加わりこれにて三人、という訳で御座りまする。
そんな第三の男、我らの支倉殿が先日の仙台城跡ナイトイベントにて堂々たる初陣を飾られ申した！
まことに祝着至極に御座りまする。
これで愛の武将隊が五名となり申した。
支倉殿、頼りにしておりまするぞ！
あっ！
また間違えてしもうた！！
支倉殿の初陣の話はご自身がされるとの事、故にそれがしからは深く語りますまい。
あ、そうそう。此度の青葉祭りにて、上記の片倉小十郎以外に今一人の小十郎ともお会い致しました。
それは何方かと申しますると、
この方、片倉組の片倉小十郎重長殿に御座りまする。
「おお、父上！！」
と声をかけて頂いたので御座りまするが、正直怖かった嬉しゅう御座りました。
また御一緒するのが楽しみに御座りまする。
そして青葉祭りには、米沢上杉武将隊の皆様と合同での参加に御座りました。
風にはためく毘龍の旗。凛々しき上杉武者と謙信公。
それがしは伊達家中の者に御座りまするが、その凛々しくも猛々しき行軍の様子に大変感服致しました！
今、米沢は伊達家と上杉家の二枚看板で盛り上がろうとしておりまする。
伊達の魂と上杉の義の心が息づく米沢市、そしておきたまの地を新たな仲間と共に盛り上げて参りまする！
では今宵は此れにて御免、さらばじゃ！！
久しぶりに、皆さんの演武見ました。
色んな思い出を浮かべながら…。しばらくの間、今の季節ひっそりとした二本松城に、行きます。しばらく、皆さんの前に、現れないかな？多分…
二本松は、浪江町の方々が原発事故で、多く避難してます。避難先の、二本松で、浪江町のすぎのや食堂さんが、営業を再開。私は、ちょくちょく食べに行くことにしました。これも、福島県の復興の為…。故に、皆さんの前に現れることは、しばらくないかな？多分…
小十郎様、こんばんは♪
仙台への出陣お疲れ様でした。
今回は援軍できずにたいへん残念な思いでいますが、政宗様、小十郎様のぶろぐを読ませていただき、当日の様子を知ることができ、嬉しく思います。
奥州片倉組、伊達武将隊、【愛】の武将隊の皆様が一同に出陣されて、「小十郎様～！」と声をかけさせていただいたら、皆様が一斉に振り向かれることになりますね。
んー…いかがいたしましょうか？良き案が浮かばずにいます。
小十郎様、またお会いできる日を楽しみにしております♪
こんばんは、小十郎様☆
昨日は青葉まつりへの出陣お疲れ様にございました。
日差しがかなり強く三時間もの長丁場のパレードはさぞかしお疲れになったことでしょう。
市役所前に御戻りになられた皆様のお顔を見た時、「終わったー」という安堵した様子が見受けられましたので、「本当にお疲れ様でした」と何度も何度も思いました。
休憩時間もあまりなくのステージイベントでございましたね。
あれだけの武将隊が揃うと迫力満点！
三人の政宗様と三人の小十郎様、お二人の支倉様‥‥伊達軍が沢山いらっしゃいましたね。
皆様離れた位置にいらっしゃいましたので今度は是非並んで御写真を撮りたいですね☆
重長様との感動(？)の再会もされたようで何よりでございます。
そして愛の武将隊様の五人での演武を初めて拝見致しました。
更にパワーアップした演武に惚れ惚れしておりました♪
しっかりと目に焼き付け、良きタイミングでシャッターが切れるように頑張らないといけませんね(笑)
では、本日はこの辺りにて。
お疲れをしっかりと癒して頂き次の出陣に向けて頑張って下さいませ。
失礼致します。
先日、青葉祭りにて片倉小十郎殿と同じ格好で馬に載せていただきました者に御座りますれば、憶えておいでになりますでしょうか。貴殿と一緒に撮らせていただきました写真も、FBにて自慢させていただいております。また、お会いできる日を、楽しみにして存じます。