皆の衆、二代目大国実頼じゃ。
昨日、それがしの最後の出陣となった「長井一の宮 バイクミーティング2015」にお越し下された皆々様、誠に有難う御座った。
遠方よりお越し下された方。
久方ぶりお会いした方。
もちろん、いつも愛の武将隊を応援して下される皆様も御座られた。
この日にお会い出来なかった方々のお顔も、それがしの目には見えており申した。
皆様。
誠に有難う。
此度最後の挨拶にて申したことを、この場にて今一度皆様に申し上げる。
皆はわしの友達じゃ!
沢山の友を得る事が出来、わしは仕合わせ者に御座る。
友たちよ、いつまでもいつまでも、幾久しく健やかに有らんことを。
友たちの行く末に幸あれ!
「さらば」は申したく御座らぬ。
なれば、いずれ何処かでお会い致そう。
では、また!
こんばんはー、実頼さん^_^
出陣先では何度も会い、声をかけていただきましたね
短い間でしたが、ありがとうございました
私はあまり多くの思い出を語ることはできませんが、ただわかることは、実頼さんはきっと多くの人の心の支えになっていたということです
もちろん私もその一人!
もしも私がこれから人生の壁にぶち当たったら、実頼さんという優しい人がいたことを思い出しましょう
あ、以前に実頼さんに頂いた白石城のバッチをありがたく付けさせていただいてます
それはお守りにしますね(^^)
ていうか、さりげなく懐からバッチを取り出して、くれるあたりが男前すぎました(笑)
色々書きすぎて申し訳ございませんm(_ _)m
実頼さんのこれからの人生にまた素敵な出会いがありますように
またお会いしましょう!ありがとうございました*(^o^)/*
大国さま、昨日はお会いすることができて嬉しく思います
いつも優しくして頂いて、大国さまの事が大好きになった娘
自由奔放な娘を可愛がって下さって、ありがとうございました
いつでも明るい笑顔が素敵でした
歴史が苦手だった母も、大国さまの歴史雑学はとても面白くて…こんな話を聞かされていたら、きっと歴史が好きになっていたと思います
娘ともども、お世話になりました(*^^*)
大国様、今まで本当にお疲れ様でした。
以前も申し上げましたが、昨年のなせばなる秋祭り以降、兼続様と大国様の楽しい観光PRやおもてなしの数々には本当に心が救われました。
景勝様と慶次様、樋口兄弟とでの上杉ファミリーが作り出す温かくも和やかな雰囲気、いつもいつも、楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございました。
大国様はいつでもしっかりと迎えてくれる安心感がありました。
しょんぼりしていた時期や迷っていた時、大国様はそれをまるでご存知かのように、ぽんっと背中を押してくれる言葉をかけてくださるのです。
本当に絶妙なタイミングで(笑)
毎年のように大好きな人達との別れがあり、正直もう心がもたないと思っていました。大国様のご卒業で最後にしようとも思っていました。
しかし、仙台城では「兄者をよろしくお願いいたします」、先日の最後の出陣では「愛の武将隊をよろしくお願いいたします」と仰る大国様。
いつも周りを気にかけ、人を思いやる心が素敵な大国様。
大国様がまた背中を押してくれたように思いました。
大国様がご卒業ということで、これからの愛の武将隊はまた色々とご苦労があるかと思います。何の力もございませんが…山形、おきたまを楽しみつつ、愛の武将隊の皆様を応援して参りたいと思います。
大国様の新しい門出に感謝と祝福を込めまして、本当にありがとうございました!!
最後のご挨拶で、友 と呼んでくださった事、とてつもなく嬉しかったです!!ありがとうございました。
大国様もどうぞお元気で‼
実頼様
「長井一宮バイクミーテング」出陣、お疲れ様でした。
実頼様の最後の出陣に立ち会うことができて嬉しいです。
外交担当の実頼様、ピッタリでしたね。
出陣の度に盛り上げてくださって、楽しい観光PRやおもてなしでした。
兼続様にとっては二度目の出陣でしたが交通安全を願っての勝鬨も力強く
演武も堂々としてきましたね。
実頼様とも息もあって楽しい出陣となりましたがこれが最後とは寂しい限りです。
最後のご挨拶も胸に染み入り、涙がこみ上げてまいりました。
再始動にあたっては大変なこともお有りだったと思いますが
いつも笑顔で迎えていただき有難うございました。
そそっかしいので、いく度となくお名前を間違ったりして失礼いたしました。m(_ _)m
斬られても当然でしたが寛大なお心で許していただき、有難うございました。
卒業してもお一人、お一人、心の中で留まっております。
またどこかでお会いできたらよろしくお願いいたします。
ではお元気で。(^o^)/
漸く、コメントを書く気力が出てきました。
助走として兼続公の兜についてアホなこと書いたので、調子が出てきましたよ。
「実に頼りになる実頼」と兄上が第五期後半始動の頃、おっしゃっていましたが、
私たちから見ても、頼り甲斐のある方でした。
何か不測の事態があろうとも、実頼様さえいらっしゃれば安泰と思っていました。
初期の樋口家アホ兄弟も大好きでした。
当然のことながら、過去形で書かなければならないのが辛いです。
でも
現在進行形でお慕いしております。
あれから一カ月経とうとしていますね。
実頼様のいらっしゃらない米沢の秋は寂しいです。
某武将さんが「みんな彼女」とおっしゃった時は茫然としてしまいましたが、
実頼様はそれを踏まえて「友」と呼んで下さり、勿体ないことです。
友達は会えなくてもいつも友達ですよね。
いつかお会いできた時、前と同じように接することが出来る、それが友達でしょう。
有難うございました。