皆様こんにちは。 片倉小十郎景綱にございます。
いきなりではございまするが、前田慶次殿から矢文が届き、中に衝撃的な画像が入っていたので皆様にご報告させていただきまする。
心して御覧くだされ。
お分かり頂けただろうか。
左に見えるのは、行司に扮する軒猿衆の忍、あやめ。(さすがくのいち、変装もお手の物のようで御座るな)
右に見えますのが、57万石を要した山形藩の初代藩主にして政宗様の伯父上であられる、最上義光殿。
何があったのでござろうか。 本日わたくしは政宗様と蹴鞠に興じていたのですが、その足を止めて矢文をゆっくりと読んでみましょう。
ほうほう。3月26日の詰所開放ファイナルでは「長谷堂(紙ずもう)合戦~詰所の陣~春場所 千秋楽」が行われたようじゃな、ふむふむ。
むむっ、かなり白熱して楽しかっただと!? わたくしも政宗様とトントンしたかったのぉ~、、、
それでそれで? 大激闘を制した優勝者の方には国崩しの使用権が与えられたと、、、なんとも物騒な褒美じゃな。
そして優勝者の方があやめに、「最上殿を打て」と命じたためにこのようなことになったと、、、、、
大驚失色!!!!!
いかんとも解せぬ内容ではござるが、皆様に楽しんでいただけなら観天喜地で御座ろう。笑
お、他にも写真があるみたいなので紹介して参りましょうか!
↑トーナメントの組み合わせを決めるクジは慶次殿が引いたようじゃな。
↑今回使われた駒じゃな! なになに、、、わしのが一番強くて小十郎殿のが一番弱かったと、、、くっ、小癪な!!!
「わしと兼続殿の方が強いしかっこいいし何より桜がよく似合う。けえじ」
、、、、、、、
皆様、わたくしは固く決意いたしました。 現代は戦国の世とは違い平和な世の中ではございますが、、、、、
一波乱起こしてみせましょう!!!!!
ということで決意新たにこれからも政宗様とともに山形の発展に尽力して参りますゆえ、ご声援のほどよろしくお願いいたしまする。
では今回はこの辺で失礼致します。さらばじゃ!!!
今回の四字熟語
小十郎様…!これからどんな小十郎様旋風が巻き起こるのか、来期がめっっっちゃ楽しみです!!!
期待して宜しいでしょうか~?!ww
いつだったか…甦ってからまだ身体が馴染んでなくて…と、仰ってましたが、やまがた愛の武将隊の伊達軍を更に盛り立てるには小十郎様のお力が重要ですから…!
お身体に気を付けて、更なる高みを目指して頑張ってくださいませ‼(≧▽≦)
シリーズ化している四文字熟語ですが、的確に表す言葉があるのですね~!驚きです。
さすが智の武将様…(*´∀`)
エッエッ~、最上様、おいたわしや~。
国崩しに撃たれるとは~。
「長谷堂の戦い」で弟君の楯岡光直様に撃たれて以来ですがな~。
あやめちゃんも嬉々として撃っておりましたね。
「紙ずもう合戦」の優勝者のご褒美が
「国崩しの使用権」とはなんとも斬新な・・・・・。
ほんとに楽しい企画を考えてくださって詰所開放楽しみです。
来期も期待しちゃいますね。
小十郎様の武録「右腕日記」、楽しみにしております。
聞いたことがない四字熟語などいろいろな言い方があって勉強になりますね。
でも、どうしてけえじ様はご自分で報告なさらなかったんだろう?
けえじ様の代わりにご報告有難うございました。
上杉軍も伊達軍も”共存共栄”でこれからも頑張ってくださいね。
それではこれにて失礼いたします。(^o^)/