お晩で御座る、最上じゃ!
じつにふた月ぶりの筆となりました。
さて、本日は平成二十八年三月三十一日。
やまがた愛の武将隊の第六期活動納めに御座る。
今期は武将や忍びの相次ぐ出立など、なかなか思う様な歩みの叶わぬ日々が続いた中、
どうにかお役目を果たし一年を閉じようとしております。
思い返せば
綱の上を伝い渡るが如く危うく揺れることや、
砂山を登る如くもどかしき時も御座った。
なれど、
しかと前を見据えて進めば綱は渡りきれるもの、
天を見上げて一歩ずつ踏みしめれば砂山も登れるもの。
斯様に教えられた一年でも御座りました。
そして、成すべきお役目、
山形を広く天下に知らしめる責務があればこそ突き進んで参った日々で御座いました。
しかし、ここに至った一番の原動力は
近くから遠くから応援して下された皆様からの力強い御声援と、
関係各位の方々の温かいお力添えに御座います。
さらに、これまでの愛の武将隊を築き上げてきてくれた
歴代全ての武将、スタッフ、関係者の「想い」に他なりません。
やまがた愛の武将隊、第六期を閉じるにあたり御礼を申し上げまする。
今期も一年間、温かく力強い応援をまことに有難う御座いました。
皆様から頂戴致しました御声援を力に、新たな期へと向かい、
新しい歴史を刻んで参る所存に御座います。
来たるべき第七期もこれまで同様、応援頂けますれば幸いに存じます。
これからも、やまがた愛の武将隊を宜しく御願い申し上げます。
最上様、こんばんわ。
先日は忍城まで遠路お越し頂きありがとうございました。
楽しいひと時にございました♪
愛の武将隊の皆様、6期活動大変お疲れ様にございました。
冬の陣で初めてお目にかかってからの新米ファンですが
皆様のご活躍、日々楽しみにしておりました。
来期も更なる発展とご健勝をお祈りしております。
最上様、第6期の活動…本当にお疲れさまでした!
皆を厳しくも温かく見つめ、支え、引っ張って来られた最上様がいらっしゃったからこそ、皆様でこの1年も見事に終えられたように思います。誠にありがとうございました。
そして迎える第7期、皆様のますますのご活躍をお祈りいたします!