【鮭延秀綱のさけべ!!ぶろぐ】ゴクゴク

はぁッ!!

 

鮭延秀綱でござる。

 

本日は長井市から、「長井めぐみ幼稚園」の年長の皆がお泊まり会のため、

上杉神社へお越しになりました!

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皆暑い中、元気が良かったのー!

まずは「手水」の仕方を上杉軍の二人がご指南致しました。

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慶次殿「これは手水といって、神様にお参りする前に手と、お口をきれいにするところなんじゃよ」

熱心にご指南しておりました!子ども達も真剣に聞いておった!!

続いては参拝!!

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続いては直江殿が。 うまく願い事はできたかな??

そして最後は皆で記念写真じゃ!!

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皆暑い中よく頑張りましたな!!

熱中症に気をつけて、お泊り会楽しんで来るんじゃぞ!!

 

いやぁ~

ほんとに暑かったのう・・・

ふらふらしてきそうじゃった!

・・・そんな時は!!

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伊達政宗殿の生誕の地の碑・・・・

DSCF3055の隣にあります水道で水分補給じゃ!!!

皆様こまめの水分補給を心掛け下され!!!

今日もたくさんの観光のお客様が上杉神社にお越し下さりました!ありがとうござりました!!

明日は白鷹町「第19回白鷹紅花まつり」出陣じゃ!!

水分をしっかり取ってはりきって参ろう!!ゴクゴクゴク・・・・

それではまたでござる(^-^)ノ

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【直江史, ~置賜ノ風二吹カレテ~】 あー 夏祭り!

本日は直江兼続がお相手をさせていただきまする。

少々お付き合いくださいませ。

 

 

今日はなぜか気分が良いのじゃ!

なぜじゃろうな?もしかしたら日にちが関係するのやもしれぬな。

 

 

 

そして突然ですが皆様はこの夏。どう過ごすか決められておりますか?

もう少しで学生の方々は夏休みにも入る事でしょう!

 

海に山、プール、キャンプ、ビアガーデン…夏は楽しいことが目白押しでございますね!

 

その中でも今回は、おきたまのこれから行われる夏祭りに焦点を合わせ、紹介をして参ろうと思いまする。

 

 

まずは米沢の夏祭りと言ったらやはりコレ

東北花火大会(7/30 火) ~米沢市~

松川河川敷にて開催される米沢を代表する夏祭りにございますね。

約3000発が打ち上げられ、最後の大玉は圧巻の一言にございまする!

兼続「夜空に輝く美しき花火…ぜひ見に行きたいものじゃ!」

 

 

なんとなんと夏に行われる雪まつり

・SNOWえっぐフェスティバル(7/27 土) ~飯豊町~

白川ダム湖畔公園にて行われる真夏の雪まつり。

冬の雪を保存し、その雪で雪合戦や雪上運動会、その他各種イベントが行われまする。

兼続「真夏に雪…よし、慶次!伊達軍最上軍を呼んでまいれ!雪合戦じゃ!!!」

 

 

東北の伊勢参宮と呼ばれる大社の夏祭り

・熊野大社例大祭(7/24 水 ~ 7/25 木) ~南陽市~

南陽市宮内にて年間参宮者300,000人を誇る日本三熊野の一つ、宮内熊野大社の例大祭にございまする。

舞楽や神輿下りをはじめ、様々盛り上がる行事が行われまするぞ。

兼続「この2日間盛り上がりっぱなしなんじゃろーなー」

 

親子で楽しめ、自然を感じる

・魚のつかみどり大会(7月最終日曜) ~小国町~

白い森交流センター「りふれ」すぐわきの荒川内に造った自然の“いけす”で行われまする。

たくさんのイワナが放流されまするが、何匹捕まえられますかな?

兼続「イワナ…塩焼き…おっとと涎が…」

 

 

 

 

この他にもおきたまには楽しくて盛り上がる祭りがたくさんございまする。

皆様はどの祭りに出かけられ、どんな楽しみ方をされるのでしょうか?

 

 

そしてココからがある意味一番大切なところでございまする!

 

ゴミを出したらきちんと持ち帰るか、

 

指定のゴミ入れに捨てる!

 

決して道端などにポイっと捨ててはいけませぬ!!!

 

これを守れぬ方は祭りに参加する資格はございません。

 

みんなで最後の最後まで楽しいお祭りにしていければ、

来年以降もずっと続く素晴らしき夏祭りになっていく事でございましょう。

 

 

 

 

以上にございまする。

また御目に掛かりましょうぞ!

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【出羽守徒然記】 其之壱拾弐

今年は空梅雨か?とヤキモキしておったが、ようやく置賜も梅雨らしい気候になって参りました。

降らなければ降らないで、水不足や農作物の生育が心配じゃーと喚き、降れば降ったで、鬱陶しいだの蒸し暑いだのと我儘にぼやいておる出羽守義光じゃ、皆様、お晩で御座る。

自然がもたらす天からの恵みは人の営みにはとても重要で大変有難い事なのじゃが、この時季の湿気の多い気候は、ときに「熱中症」や「夏バテ」の大きな要因となる。

人は汗をかく事で体温を調節しておるのじゃが、湿度が高いと発汗した汗の蒸発が妨げられてしまう故、その身体の機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもったまま活動することになる。

更には汗と一緒に出る筈の老廃物質の排出も円滑に行えなく為、疲れやすくなり身体の不調をきたしてしまう。

その様な時には【ビタミンB1】を意識的に摂取するのが有効なのじゃ!

【ビタミンB1】は、我々が食べる炭水化物をエネルギーに変えるという重要な働きをしてくれるのじゃ。

この【ビタミンB1】が多く含まれる食べ物と言えば「豚肉」「玄米」「鰯」「胡麻」等々多数御座るが、その代表と言えば

kabayaki御存知、土用の丑に食す「鰻」!

「土用の丑の日」は江戸時代に、博物学・作家・画家・陶芸家・発明家と、あらゆる分野で多彩な才能を発揮した日本のダ・ビンチこと、「平賀源内」殿の考案とされておるのじゃが、それより千年以上も前の奈良時代には既に鰻が体に良いと知られていた事が「万葉集」に記された歌から分かっておるのじゃ。

そして、もうひとつ、同じ奈良時代から食されておる【ビタミンB1】を多く含み庶民に愛されてきた食べ物があるのだが、御存知かな?

????????????????

それは「蕎麦」じゃ!

当時は主食としておったのでは無く、雑穀の一種として、ひえや粟といった穀物と同じ扱いで、都の上流階級の者からは「食べ物」という認識を持たれず、農民達が飢饉などに備えて栽培しておった様じゃ。

その頃は、粒のまま粥にしたり蕎麦粉を練り「蕎麦がき」や、蕎麦粉を水で溶いて焼いた「蕎麦焼き」などとして食しておったらしいぞ。

蕎麦粉を麺の形「蕎麦切り」にして食す習慣は室町時代の後期頃から始まり、江戸時代に広まる、 特に寺院などで「寺方蕎麦」として蕎麦切りが作られ、茶席などで提供されるなどして急速に普及し、庶民にも日常的な食物として定着したのじゃ。

広く庶民にも愛されるようになった江戸の頃より蕎麦には酒がつきものじゃ!蕎麦屋の酒を「蕎麦前」と称し、現在でも酒を提供する蕎麦屋は多い。主な品書きは、各種の蕎麦や酒の他に、天麩羅の種物(たねもの)だけを酒の肴として供する「ぬき」や「板わさ(蒲鉾)」「厚焼き玉子」「海苔」「はじかみショウガ」、また場合によっては、蕎麦を油で揚げた「揚げ蕎麦」なども、これは箸休め、あるいは乾き物として提供される。

現在のざるやせいろ蕎麦に「わさび」が付いてくるのは、当時、蕎麦を「刺身」として酒の肴としておった名残りとも伝えられる。

蕎麦の香りに日本酒は素晴らしく相性が良い!ワシも蕎麦屋で一献差すのが大好きじゃ!

近代以前の蕎麦屋には、蕎麦を食す以外にも様々な役割があった様じゃ。

町内の人間が風呂の帰りなどに気軽に立ち寄り、蕎麦を啜って帰る、現代でいえばファストフード店、またその一方で喫茶店の様に、家に連れて行きにくい客と会ったり、待ち合わせの場所にもされた。たいてい店一階部分は卓席、二階が座敷の造りが多く、二階は込み入った相談、男女の逢瀬、大勢での集まり等にも用いられたとか。

斯様に庶民に親しまれた「蕎麦」、古典落語の演目にも巧みに盛り込まれ、扇子を箸にみたて、蕎麦を啜る芝居で 噺家さんの技量が計れるとまで言われる。

さて、ここ迄読み進んで下された皆様、そろそろ「蕎麦」が食べたくなってきたのでは?

出羽、美味なる米沢の蕎麦を紹介致そう!

【MIB2】

日ノ本各地、蕎麦の名産地は多いが、ここ山形県もとても蕎麦の美味いところじゃ!

県内随所に名店銘店がひしめき合い、そこを辿る道を「山形そば街道」と申す。

米沢にも「南原地区」と言う素晴らしい蕎麦産地があり、美味な蕎麦処も多く、その歴史は古い。(米沢の蕎麦の歴史は過去の日記を参照下され

此度ご紹介致すのは米沢市内に店を構える「純手打ちそば 蕎酔庵(きょうすいあん)」さんじゃ。

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住宅街の中にある蕎麦屋さんじゃ。

以前は違う場所で営業されておったのですが、蕎麦打ちに重要な「良質の水」を求めて2003年に現在の場所に移られたと。

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040お品書きも品揃えが充実しております、酒や肴もしっかり揃っておる(←ここかなり重要!)

店内は雰囲気のある居心地の良い和室。

お店の方もとても丁寧で朗らかに対応して下さり感じが良い。

042早速、看板メニューの「二枚盛りそば」を注文致し、席に座って待つことに。

「二枚盛りそば」は、 蕎麦粉十割に一割のつなぎの小麦粉で打った「十一(といちそば)」と、蕎麦粉のみの「十割(とわり)そば」の二種類を一度に楽しめる嬉しいメニューじゃ。

043先ず運ばれて来たのは「十一そば」。山形産の蕎麦粉を使用し、いつでも均質な蕎麦を提供すために、異なる四種類をその日ごとに独自の配合で石臼で挽き、打っておるそうじゃ。コシが強く舌触り歯触り共に秀逸じゃ。かつお節がきいた辛口のつゆが、さらに蕎麦の香りを引き立ててくれて相性が良い。

045しっかりと角が立って、艶々と光っております。

050食べ進むと皿に描かれている絵や句が表れてきます。こちらのお店オリジナルのそば器じゃ。句や絵は皿によって違いますが、全て御店主殿が書かれたものであるそうじゃ。蕎麦打ちのみならず、斯様なところにも「こだわり」が感じられます。

051「十一そば」を食べ終える頃合を見計らったかの様に、次なる「十割そば」が運ばれてまいります。

「十割そば」は山形産の玄そば「でわかおり」を毎日その日使う分だけを石臼で自家製粉し打っておるとのこと。

お店の方より「最初は是非、水蕎麦で」と、アルカリ水と塩が一緒に供される。

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水の入った猪口に蕎麦をすすぐ様に泳がせ、ズズっとひと口。

「十一そば」には無かった「心地良いもっちりしたザラつき感と華やかな香り」

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塩を載せて更にひと口。

香りがぐっと強くなり甘味が出て参ります。

この形でお客様に提供出来るのは、相応の自信とこだわりがあってのこと。

打ち方、茹で方に不備があると、かえって蕎麦の持つ雑味や苦みを引き出してしまいかねないからじゃ。

まことに天晴れな仕事ぶりに御座る!

 

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もちろん、つゆにつけて食せば言う事なし!完食!

こちらの皿にも、さっきとはまた違った絵柄と句が。良い雰囲気をかもし出してくれておる。

「美味しい」などとありきたりの言葉では表現出来ない、御店主殿の「技と心」を堪能させていただき申した。

ちなみに、「二枚盛りそば」は合わせて400グラムと、けっこうな量があるのじゃが、気が付けばぺろりと完食致しておりました!

良心的なお値段で本物の技、米沢を訪れた際には是非とも御賞味下され!

 

純手打ちそば 蕎酔庵(きょうすいあん)
住所 山形県米沢市遠山町407-11
電話 0238-22-5995
営業時間 11:00~15:00 17:00~PM20:00
定休日 毎週月曜日
駐車場 完備

 

蕎麦の話になるとついつい気合いが入り過ぎて長くなってしまいました。

皆様、夏バテ対策をしっかりと!

 

其れ出羽、本日は此処迄!

さらばじゃっ!!

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【片倉小十郎日記】~大敵現る!!~

皆様こんばんは。片倉小十郎景綱で御座りまする。

いやぁ、昨日は酷い目に遭い申した。

原因はこれ。

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数多の戦で華々しく戦って参った某で御座るが、熊を相手に戦うは初めてで御座った。

いやぁ、正に強敵で御座った。

皆様はもうすでに読まれた事と思いまするが、某とこの熊公との合戦の様子は昨日の政宗様のブログに詳しゅう御座る。万が一未だご覧になられてない方が居られましたら、是非見てみて下され。涙なしには語れぬ壮絶極まる一戦で御座りまするぞ!!

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でも最後は仲良し。

さて冗談はこの位と致しまして、本日は昨日の出陣について軽く触れてみとう御座りまする。

昨日の出陣はまず始めに小国町の駅ホームにて、「kenji号で行く山形味めぐり」で参られたお客様のお出迎えをして参りました。

賢治列車

「愛の武将隊見参!」

小国町は自然との調和を大事にしている町で御座りまする。

今に残る、マタギ文化もまた然り。

自然の恵みに感謝し、共に生きる人の心が残る土地に御座りまする。故に、山も川も実に美しい。しかし何より、人々の心が美しき町で御座る。皆様も是非足をお運び下され。

小国町を発ち、次に向かったのは長井市で御座る。

くまもん

愛の武将隊、長井おどり大パレードに見参!

あ。

写真を間違えてしもうた。

これは長井おどり大パレードに参加しておった童の一人が頭に被っておった被り物で御座る。

むぅ、何故かこの日は熊に縁のある日で御座ったなぁ。

実はこの長井おどり大パレード、本当ならば皆様と一緒に長井踊りを踊るはずで御座ったが、生憎の雨模様で断念する事に。

甲冑を着ておると、こういう時に不便で御座るなぁ…。誠に残念で御座る。

「踊りたかったなぁ……」

と言う鮭延殿の無念の独り言が耳に残り申した…。嗚呼、某も踊りとう御座りましたとも。

次に向かったのが米沢の奥座敷小野川温泉で御座る。

ほたるまつり

愛の武将隊、「小野川温泉ほたる祭り」に見参!

この小野川温泉はご存知の御方も御座りましょうが、伊達家に大変所縁の深い所なので御座りまする。

政宗様の御父君輝宗様が、この温泉地に定宿を持っておられたので御座りまする。また、政宗様がが23歳の時に落馬なされ骨折された際に、この小野川温泉に入り怪我を治されたことも御座りました。なんとも効能抜群で御座りまするなぁ。おまけに美人の湯としても知られておるこの小野川温泉、政宗様が男前である秘密の一端を垣間見た気が致しまする。

また、小野川温泉はホタルがときおり遊びにくる露天風呂があるのが魅力で御座いまする。

なんと、ほたる祭り期間中は露天風呂は夜9時まで営業していまする。

そして、ホタルに会える「ホタル公園」まで、温泉街から徒歩2分。浴衣に下駄のまま、蛍散歩が楽しめまする。

足湯も御座りまする故皆様、蛍まつり開催中に是非!小野川温泉にお越し下され!!

 最後に蛍見物に来られる予定の皆様にお願いをば。

ホタルは暗闇の中でこそ輝く生物でございまする。

故に、ライトで照らしたり、フラッシュをたいたりしますと、ホタルは驚いて草の中に隠れてしまうので御座る。
しかも、ホタルは成虫となって空を飛べるのは、わずかに1~2週間だけ……。

実に儚き生に御座るなぁ(しみじみ)。

皆様におかれましては、ホタルを採取したり、川を汚したりという行為は、絶対にしないように致しましょう。

自然を大事に、後の世まで残して行きたいですな。

さて、それでは今日は此れにて御免。さらばじゃ!!

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【伊達家当主 若のおきたま青春記】~熊出没注意!!~

毎日、皆が楽しみで楽しみでしょうがなく更新されるのを今か今かと心待ちにしている 愛の武将隊のブログ・・・

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今宵は政宗がお相手仕る!!

本日はなにを思ったのか、熊退治に小国町の小国駅へやって参った。←熊退治なのに駅???

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小十郎>なにやら曲者の気配が・・・。

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小十郎>貴様か!!この片倉小十郎がバババッッと熊鍋にしてやる!!やあーーーー!!

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熊>がぁーーー!!

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小十郎>ひぃーーーー。ごめんなさい。どうか命だけはお助けをー・・・って、政宗様見てないで助け・・・・ぎゃーーー。

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熊>ふっ、熊に逆らうとは愚かな人間よ。

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みんなは熊を見つけても、決して熊鍋にしてやろうと思ってはならぬぞ!

わしとの約束じゃ!!

 

熊の剥製相手に全力で楽しむいい歳した大人たち・・・。

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 伊達軍は今日も平和である。

 

では、さらばじゃ!!(`●ω・’)ノ バサッ彡

 

 

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【慶次の傾奇帳・其の弐】~赤備えの運命~

彼方へと 自由羽ばたく 渡り鳥 縛るモノなく 世界漂う

 

おう!!皆の衆、慶次じゃ!!いつも我らのブログを読んでくれてありがとな!!

7月、文月に入りどんどん暑さは増していくなぁ!

正直言うとわしは暑いのが少々苦手でな。日陰に逃げ込み、風に当たりながら

昼寝でもしたいなぁ、っていうのが本音かのう。しかし一年、365日。その中で夏は

たった3か月、92日間!「今」を楽しまねば!!夏になると楽しい祭りなど

たっくさんあるからな、暑さのせいにして参加せず、後々参加すれば良かったと思うても

後悔先に立たず。今を楽しみ、その年の夏の思い出が楽しんだ分、増えていくのだからな。

皆ももっとこの夏を楽しもう!!そして共に思い出を作り上げていこうではないか。

さて先日、兼続殿も御自身のブログにて言うておったが我らは福島県は会津若松市の

「第一回会津若松 城・まち博2013」へ出陣致した。御参集下さった皆様、

誠にありがとうございまする!楽しんで頂けたか?わしはものすごく楽しかったぞ!

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ふくしま八重隊の皆様、忍城おもてなし甲冑隊の皆様と、また深く交流が出来たしな!

そして、わしが皆に初めて披露した「黒田武士」フルバージョン!!如何であった!?

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この日の為にわしは猛特訓の日々に明け暮れていたのだからな!!完成度は300%以上の

出来栄えであった!!皆様からも手拍子を頂き、楽しく舞を披露することが出来た!!ただ、

わしが舞台の前に降りた為、それまで後ろで観覧されておられた方が見れなかったという事を

聴き、大変申し訳なく残念に思うた。おられる皆様全員に見てもらってこその「演武」と「舞」だと

わしは思うておるからな。見れなかった皆様、また次の楽しみとして取っておいてくだされ!!

その後、出店などを見回りながらおもてなしをしておったら、八重隊の皆様と忍城の甲斐姫殿が

おられたのだ。今年の2月の冬の陣以来であるな。いやいや、しかし・・・

 

 

 

皆様、また一段と麗しゅうなっておられまするな!!!∑d(>ω<*)

 

 

すると、甲斐姫殿がわしのところトコトコと近寄ってきて

姫「慶次殿、冬の陣の時の陣羽織と違うな?」

慶「ええ、あれは冬用にございまする」

姫「なんと、してこれは夏用というわけか」

慶「左様にございまする」

姫「良い柄じゃな・・・赤か。わしと同じ赤か・・・」

慶「はい」

姫「・・・くれ」

またぁ!!?

それは遡ること冬の陣での話、わしが甲斐姫に挨拶に出向いた時にわしの冬用モフモフ陣羽織を

大層気に入ったらしく、このような会話の最後に「くれ」といきなり たかって 言うてきたのだ。

あの時のわしは普通に二度見をしてしまったのを覚えておる。話術に長けておられるのだな。

姫「この槍格好良いよな」

慶「最近、新調致しました」

姫「そうなのか!?確かにちょっと違うな。家紋が入っておる」

慶「ほう!お気付きになられましたか!」

 

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まさか・・・な、

姫「うむ、モフモフもついておるな」

慶「付いておりますぞ」

姫「うむ、わしにピッタリじゃな!」

慶「!!?・・・え、えぇ・・・」

姫「へぇ~」

慶「か、甲斐姫殿??」

姫「・・・くれ!」

やっぱりぃ!!?

やはり、そうくるよな。これが同じ赤備えたる運命なんだろうか?永遠の18歳だからな。

永遠の60歳のわしにはない物欲しい年頃だからな。同じ赤い物には目がないのだろうな。

・・・鮭延殿・・・お気を付け下され・・・(ぼそっ)

甲斐姫殿はわしと同じ文武両道である。映画「のぼうの城」でも取り上げられていたからな!

「のぼうの城」の中の甲斐姫殿も勇猛果敢な姫君じゃからなぁ。槍が欲しいのも頷けるわ。

 

うむ・・・、御自分で新調なさって下され!!(逃)

 

・・・という、その日の武将隊裏話があったのだ。いやいや、にしてもあの日は楽しかったな!!

また皆様にお会いしたいものだな・・・。

 

さて、御待たせ致し申した。【絶景・慶次の100選】のお時間じゃぞ。

此度はな、この頃雨が降ったせいであまり良い景色が撮れなかったのだよ。

という事で、わしがまだ放浪しておった時に撮った絶景写真である。御覧あれ!

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どうじゃ!?緑映え、連なる山々!!澄み渡った青空!!!その景色たるや、まさに絶景!!

実はな、米沢の山から福島県の山へと一本道で繋がっておる場所でな。

あの日は、日頃の疲れが取れ、ほんに気持ちが良かった!!その帰り道に一軒だけ、

蕎麦屋さんがあってな。そこで食べた蕎麦が絶品じゃった!!すると店主のおばあちゃんの

御厚意で丁度良く熟れた桃を御馳走してくれたのを覚えておる!!とても甘く瑞々しい桃じゃった。

あのおばあちゃん元気でいるだろうか??また行きたいのぅ。近々行ってみるか!!

さて今週の我らの予定である!!

7月6日 小国町・食べっしゃ「kenji号で行く山形味めぐり」

      長井市・長井おどり大パレード

      米沢市・小野川温泉ほたるまつり

7月7日 飯豊町・いいで黒べこまつり

                                     以上じゃ!!

では、本日は此処まで!!

此れにて御免!!またな!!

 

 

 

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【直江史, ~置賜ノ風二吹カレテ~】 嗚呼、懐かしき会津よ

本日の更新は直江兼続にございまする。少々の時間、おつきあいくださいませ。

 

鮭延殿も記しておりましたが昨日、福島県会津若松市城・まち博2013」

に出陣して参りました。

 

いやぁ!やはり拙者が会津の出陣について語らぬわけにはいかぬでしょう!

 

大河ドラマで盛り上がっている今、会津に出陣できたことを心より嬉しく思いまする。

 

 

おもてなしキャラバン隊 ふくしま八重隊」の皆様

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このように激しい演武も行っておりました!

 

 

忍城おもてなし甲冑隊」の皆様

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・・・ん?

 

おやおや?   ん?左・・・

 

 

 

 

 

武将隊の他にはゆるキャラも大勢!

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上田のゆるキャラ「ゆきたん」の声を担当されていた声優

真田アサミ」殿と見参!!!

 

真田アサミ殿はご自分の歌も披露されて、会場をより一層盛り上げてくださいましたぞ!

 

 

 

 

いやぁ~それにしても今回の出陣では美女に囲まれて実に幸せにございました。

八重隊の方々、甲斐姫殿、あお殿、真田アサミ殿・・・

 

いやぁ~!実に麗しき方々が(略)

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

 

 

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えっ

 

 

 

 

 

電柱 画像

(夜道に気をつけなよ・・・)

 

 

こわっ!!!

なにこの妻こわい!!!

 

兼続「いやいやいやこれは舞台を盛り上げるために仕方がなく協力して互いに頑張っていこうと誓い合って仕方がなくだな・・・」

 

 

お船の方「・・・・・・」

 

 

兼続「その・・・仕方がなくだな・・・・・・」

 

 

・・・・・・

 

 

 

 

 

なにわともあれ大成功に終わったわけでございまする!!!うんうん!!!

 

ただ最後の3隊同時に行った勝鬨の際の大雨は・・・

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まぁ誰とは言わぬがこの独眼竜方が・・・ね!?

 

 

 

 

よし!本日の更新はここまでにございまする。

また御目に掛かりましょうぞ!

 

 

 

 

・・・・・・

 

 

 

 

痛いイタイいたい!だから物をなげるなとこの前も申してうおっそれは洒落ではすまぬぞぉぉぉぉぉぉぉぉ

 

 

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【鮭延秀綱のさけべ!!ぶろぐ】熱い夏を迎えるぜ

はぁッ!!

 

鮭延秀綱でござる。

 

6月も今日で終わりですな!

暑い暑い夏がやってきますな。

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本日は、福島県「第1回会津若松 城・まち博」2013に出陣致しました。

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地元からはおもてなしキャラバン隊「ふくしま八重隊」の皆様。

埼玉県は行田市からは「忍城おもてなし甲冑隊」の皆様がご参加されました。

ご当地ゆるキャラもたくさん居りました!

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福島県からは「八重たん」「やぶさめくん」 我々の拠点、山形県米沢市からは「かねたん」 信州上田からは「ゆきたん

同じく信州上田から「かり丸くん」達が元気いっぱい!!会場をにぎやかしておりました。

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「かり丸くん」

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すべての演武が終わり、「ふくしま八重隊」、「忍城おもてなし甲冑隊」の皆様と勝鬨を行った時、

今までの天気の良さが嘘だったかのように激しい雨が降って参りました!!

皆で福島を盛り上げようという、我らの思いが天に伝わった祝福の雨だったのじゃろうか。

ずぶ濡れになりもうした・・・。

これから暑い季節になるじゃろうがそれ以上に

熱い気持ちをもって我々は頑張っていきたいと思いまする!!

本日共演した皆様、会場のお客様、まことにありがとうござりました!

それでは本日はこれにて。またでござる(^-^)ノ

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【出羽守徒然記】 其之壱拾壱

お晩で御座る、出羽守義光であるぞ!

ここ数日は日中と夜の寒暖の差が大きいようじゃが、皆様は体調を崩したりしてはおられぬかな?どうか御自愛下されよ。

さて、此度もしつこく山寺参拝記と参るぞ!

この日記を開いてしまったそなたは「運」が悪かったと諦めて今宵の完結編にお付き合い下され。

今日のはイヤになるくらい長いぞぉ~、いざ参る!

 

【出羽山寺参拝記 番外編】

山を下りて山門に戻り、下山口に向かうところで出迎えてくれたのは見事な白つつじじゃった。

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そして、下山口の少し手前に建つ「立石寺本坊」にて、無事に参拝を済ませ下山した報告を致す。

(※立石寺根本中堂 御本尊薬師如来様の50年に一度の御開帳は、7月14日(日)、8月4日(日)、10月20日(日)にも特別御開帳が御座る。これを逃すとまた50年待たねばならぬ!是非この機会に山寺を訪れてみては如何かな?)

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ようやく下界に戻り、ほっと一息ついたところでふと、大事な事に気づく・・・

「まだ昼飯を食っておらぬ!!」

ここまでずっと水しか口にしていなかったではないか!

人という者は不思議なもので、思い出したとたん急激に腹が減って同時に力が抜けていく。

我が身体が活動限界を迎える前に急いで何か腹に入れねば!

【MIB 旅情編】

と、いう事で、飛び込んだのは山寺街道沿いの蕎麦屋「美登屋 (みとや)」さん。

こちらのお店でいただいた「だしそば」がことのほか美味かった!

いつもは「置賜」の美味しい麺を紹介致しておる【MIB】じゃが、此度は番外編として、この「だしそば」を紹介致そう。

さて、「だし」とはなにか?

「出汁(だし)」ではなく「だし」なのじゃ。

「だし」とは、山形県の内陸部で古くから県民に愛され食べられてきた郷土料理で御座る。

暑さで食欲が落ちてしまうこれからの時季、そんな時に各家庭の食卓に登場するのが「だし」じゃ。

採れたて新鮮、ミネラルたっぷりな夏野菜(胡瓜・茄子・茗荷・オクラ・大葉など)を荒くみじん切りにして醤油など調味料で味付けした料理。

それを白飯にぶっかけてわしわしと食う!または冷奴に乗っけるなど、食べ方はいろいろ。

火も使わず調理も簡単、細かく刻んであるので喉ごしも良く、滋養に満ちて旬の味わいに溢れ、そしてとにかく美味い!

これを冷たい蕎麦にぶっかけたのが「だしそば」じゃ!

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こちらのお店の「だし」には黄菊や昆布、白胡麻も入って実に贅沢。

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上品ぶらずにグッシャグッシャにかき混ぜて食すのが正しくて美味しいカタチ。

汗をかいて疲れた身体、乾いた喉に冷たく喉ごしの良い二八蕎麦と、だしのやさしい旨味が相まって実に美味であった、満足♪

この「だし」、調理が簡単なうえバリエーションが豊富で、天麩羅やフライにかけたり、ハンバーグや焼肉にベジタブルソースとして使ったりとスグレ料理なのじゃ!機会があれば、この日記の中で美味しいレシピを伝授したいと思う。

 

さて、腹も膨れたし帰ろうか、と店から出たワシの目に入ってきたのが道沿いに立てられた最上三十三観音霊場巡礼」ののぼり旗。

そうであった、此処は三十三観音巡礼の札所でもあったのじゃ。

「最上三十三観音」は570年以上の歴史を持つ国内でも有数の古い巡礼地じゃ、山形県内、最上・村山地方に三十三ケ所の札所が点在しており、札所は一番「若松」から始まって三十三番「庭月」(番外として世照観音)迄。

あれ・・・?

山寺は一番札所ではない・・・?

なんとーーーっ!

一番札所は若松観音で山寺は二番となっ!

「気づかなかった・・・、気づきたくなかった・・・」

「そうだ!気づかなかったことにすればよい!(微笑むふっ)」

・・・・・・・・・

いや、しかし、そう言う訳にもいかぬ・・・、こうなったら行かねばなるまい!

山寺をあとにして一路「若松寺」へ向かう!

「緊急コース形成、605から675!」  ((((((((((っ・ω・)っ びゅーん

 

到着!(※意外と山寺から近かったりする)

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境内に入り、石段を登る

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此処が最上三十三観音の一番札所「鈴立山若松寺 (れいりゅうざん じゃくしょうじ)」じゃ。通称は若松(わかまつ)観音。

国指定重要文化財にも指定されておる「 若松寺観音堂」

室町時代の建立で、慶長年間にはワシが大改修をし、文部省が昭和41~43年にかけて解体修理を行っておる。奈良や京都の寺院は檜や欅を材料とする事が多いが、わしは我が領地に多いブナ材を主材料に修理を行った。建築学的にみて建造物に不向きなブナ材を主材としておるこの寺は、全国的でも珍しい御堂なのじゃ。また、観音堂内部に残された落書きは、主に江戸期のものかと推察されるが、当時の参拝者が書いたとおもわれ、最上札所の第一番霊場として諸願成就の祈願寺として此処がいかに多くの人々に親しまれたかを知る貴重な資料となっておるのじゃ。そして、今なお「わかまつさま」の愛称で親しまれております。

「目出度、目出度の~若松さまよ~♪」と歌われる「花笠音頭」は山形県を代表する民謡じゃが、この中の歌詞の若松様が実はこの寺の事なのじゃ!

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更には、若松様は「縁結びの観音様」としてもたいそう御利益があることで有名なのじゃ!

「縁結び」のパワースポットは他にもあり、それがなんと「こちらの御住職殿の手」なのじゃそうだ!

御住職と握手をすればその方面の悩み煩いから解き放たれるやもしれませぬぞ。

ちなみに、先に廻った「山寺」は「縁切り寺」と、よく言われるのじゃが、ん~・・・、間違いではないのだが、正確には「悪縁を切る寺」じゃ。勘違いなさらぬ様に。

さて、他にも境内には様々な史跡や文化財が御座いました。

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一番札所「若松観音」の参拝も無事終えたところで【出羽山寺参拝記】の旅はようやく終了じゃ。

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そして稚拙な参拝記に長々と最後までお付き合い下さった皆様

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あっ!言い忘れたが三十三観音巡礼置賜にもあるのじゃよ!いずれ機会があれば書こうかと思う。

さて、明日は第1回会津若松「城。まち博」2013に出陣致しますぞ。ステージで演武の他、物販ブースにも出没致します、会場で皆様にお会い致すのを楽しみにしておるぞ!

 

其れ出羽、本日は此処迄!

さらばじゃっ!!

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【片倉小十郎日記】~夏こそ筋トレ~

皆様こんばんは、片倉小十郎に御座りまする。

前回のブログにて、夏の暑さに負けそうになったそれがし。

 

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戦国の世にあっては、斯様な無様は晒さなかったものを……ぐぬぬ。要するに、身体が鈍っておるという事で御座るな。

うむ、このままではいかん。

「すわ、政宗様の一大事」

となった時に、物の役に立たぬでは武士の面目立ち行かぬ。なれば如何にするか?

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無論、全盛期のそれがしを取り戻すべく、肉体錬成に勤しむべし!!!

(※上の画像はイメージで御座る。それがしと何の関わりも御座りませぬ。)

え~、と言う訳にて

「第一回 小十郎肉体改造計画~!!」

「健全なる精神は健全なる肉体にこそ宿る」

との言葉も御座りまする。まずは体を鍛える事こそ肝要。

では早速、修業開始じゃぁああああ!!!!

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まずは鮭延殿からお借りした五㌔のダンベルで上腕を鍛え上げまする。これで、刀の振りがより鋭く成り申す。

此れを左右それぞれ100回。休憩を挟みながら5セットやりまする。

いーちっ、

にーいっ、

さーんっ・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぐはぁっ

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ぜーはーぜーはー・・・。

や、矢張りいきなり100回5セットは・・・無謀に御座ったか・・・。

くぅ・・・。我ながら不甲斐無い。

しかし、この程度で諦めてはなるものか・・・。

うおおおっ、まだまだぁあああ!!!!

うぉおおおおおおおおっっ!!!!!

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無理で御座ったよ・・・orz

み、皆様におかれましては、決して無理な運動は為さりませぬように・・・・・・。

特に夏場は、き、危険に御座る・・・。

それがしも、もそっと軽めの運動に致すとしようそうしよう。

ここで最後に明日の出陣の告知を致しまする。

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6/29 (土)南陽市農業祭「さくらんぼまつり」に出陣

場所:JA山形おきたま南陽 愛菜館前広場
住所: 南陽市宮内910-1(国道113号線)
JR赤湯駅から車で10分

時間:9時30分から10時30分
演武と写真撮影などのおもてなし

出陣武将:全武将

 大震災復興応援・米沢文化伝承祭 米沢響 2013に出陣

場所:伝国の杜 ピロティ野外特設ステージ

時間:11時50分頃から
演武と写真撮影などのおもてなし

出陣武将:全武将

飯豊町「どんでん平ゆり園公開生放送」に出陣

場所:どんでん平ゆり園
住所: 山形県西置賜郡飯豊町大字萩生3341
萩生駅から徒歩約35分

時間:
13時30分から14時00分 ラジオの公開生放送に出陣

14時00分から 演武と写真撮影などのおもてなし

出陣武将:全武将

※予定が変更となる場合がございます。できるだけ早急にお知らせいたしますが、
不手際があった場合、ご了承願います。なお、詰所にお問合せ頂ければ幸いです。
【愛】の武将隊詰所 0238-22-7733

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では、此れにて御免、さらばじゃ!!

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