この日記をご覧頂いておる皆様、改めて御挨拶申し上げる。
「独眼竜の右目」伊達の番人こと片倉小十郎景綱にございまする。
さて、数日前に最上殿の【出羽守漫遊記】に乱ny…いやゲフンゲフン、最上殿のご厚意にて、場をお借りして軽く自己紹介させて頂いた訳であるが、本日は某の初陣であった「白石市 第5回鬼小十郎まつり」とそれ以降の活躍を、もそっと詳しく紹介してみたいと思いまする。
某の居城「白石城」でござる。どうじゃ、美しい天守じゃのう……
大勢の御客人に来て頂き、某感無量にござる。
また此の日は「奥州片倉組」の大殿や、組長こともう御一人の「片倉小十郎景綱」殿にもお会い出来申した。
威厳と風格の中にも愛嬌までお持ちの御両人。あのフリーダムなトークは余裕の表れであろうか……ぜひ見習いたいもので御座る。
某はと言えば、この日は初陣と言うこともあり少々舞い上がり気味で御座った。
後で政宗様に「小十郎、右手と右足、左手と左足が一緒に出ておったぞw」と笑われ申した……不覚。
そして日付は変わり、こちらは「東日本武将隊サミット」での一幕で御座る。
この日も大勢のお客人が参られた。
そんな中での政宗様とのツーショットに御座る。この日も少々舞い上がり気味で御座ったかな?
笑い顔が貼りついたようになってしまい申した。
此の日もほんに楽しゅう御座った。
さらに翌日十月八日、「川西ダリア園秋祭り」にて見つけたこのダリア。
おお、「愛」とな!直江山城殿の前立てと一緒ではないか!?
此の日は我ら「愛の武将隊」が十人集まった記念すべき日でも御座った。何やらこの花も我らを祝福して居る様に見え申す。
そして同日、白鷹町にて「あゆーむ祭り」にも参陣して参った。
見て下され、政宗様は童にも大人気に御座います!
女人のみならず、幼き童にも好かれるとは!!
まぁ、領民にも慕われる政宗様なれば当然に御座いまするか……
それにしても、童たちの無垢な笑顔……癒され申した。
さて、某の初日記(ブログ)は如何で御座いましょうや?
ご覧頂けた方、有難う御座いまする。
そして、今後とも政宗様共々、何卒よしなにお願い申し上げ奉りまする!!